落語
春だと思っていたら、まだ冬です
最近落語にハマっています
桂米朝・桂文珍・古今亭志ん朝・桂枝雀・立川志の輔・桂三枝師匠など
TUTAYA・図書館などで、貸してもらえるものしか
聞いてないんですけど、とにかく面白い
聞いた中で、志の輔師匠が一番好きで
創作落語・古典落語の中で「緑の窓口」「死神」
が一番お気に入りです。
いつも、ベットに入ってからウォークマンで、
落語を聞いていますが
人間国宝の米朝師匠の古典落語は
目の前に情景などが浮かび、夏の話などでは、冬なのに暑さが伝わってくるような
感じを受けます。
でも、落語を楽しむ歳になったのかなー、どんどんおっさんに成って行くなー
なんて思ったんですが、落語やめられません。